会員規約
会員規約
1.本規約は、「革命！新馬塾」（以下「当塾」）と本規約第２条で定義する「会員」との間のサービス提供に係わる事項の全てにおいて適用されるものである。
2.本規約は、会員について登録、加入条件、情報提供ルールその他を包括的に規定したものである。
3.当塾は、会員の承諾なしに本規約の規定を新たに追加または変更できる。この場合、当塾がホームページ上において当該規定の追加または変更を開示した時点で、会員はこれを承諾したものとみなす。
第2条 （会員の定義等）
1.会員とは、本規約に同意の上、所定の申込フォームにより申込を行い、当塾が入会を承認した者をいう。
2.下記に該当する者は会員となる資格を有しない。
（1）未成年
（2）同業者
（3）暴力団関係者
（4）その他、当塾が不適切と認めた者
第3条 （会員規約への同意・入会方法等）
1.入会希望者は、当塾ホームページ上の所定の申込フォームにおいて定められた事項を入力し、入会申込をした時点で、本規約の全ての条項について同意したものとみなす。
2.申し込み時に入力した事項に変更がある場合、会員は直ちに当塾へ電子メール等により当該変更事項の通知を行わなければならない。
3.当塾は次の場合、入会希望者の申請を承諾しないことができる。
（1）過去に本規約に基づき会員資格を停止または剥奪されている場合
（2）申込内容に虚偽の記載がある場合
（3）本規約第2条2項に該当する場合
（4）その他、当塾が会員として不適切と判断した場合
第4条 （情報提供の方法）
1. レース予想は、原則としてレース開催の当日AM9：00までに、登録されたメールアドレスに対して電子メールにて送信する。
2. 馬体重やパドックのチェック後に情報の補足がある場合、原則としてレース10分前までに、同様に電子メールにて情報を送信する。
3.今後、当塾の情報提供方法に変更がある場合は、別途電子メールによって会員へ通知を行うとともに、ホームページ上にてこれを告知する。
第5条 （当塾が提供する情報の利用にあたっての留意事項）
1.会員は当サービスへの入会申込をした時点で、当社のサービスにより入手した情報を会員個人においてのみ利用し、第三者に一切開示しないことに同意したものとみなす。
2.会員は、所定の情報提供期間の間、会員資格を利用して当塾が提供する情報を利用することができる。
3.会員は当サービスにより得た情報を、あくまで購入馬券検討の参考として利用するものであり、当塾が提供した情報の利用により生じた結果のいかんにかかわらず、当塾は一切の責任を負わない。
第6条 （ＩＤ・パスワードの管理）
1.入会後に付与された会員ＩＤおよびパスワードについては、会員本人のみが使用することができる。また、その管理については、各会員が責任を持ってこれを行う。
2.会員は、会員ＩＤおよびパスワードの第三者への譲渡、名義変更、売買または貸与等を一切行うことができない。
3.所定の情報提供期間を終了した場合、会員ＩＤと付随する個人情報はサーバー上から抹消される。
第7条 （電子メールによる連絡）
1.会員と当塾との電子メールによる連絡は、会員登録情報に記載されたメールアドレスを使用するものとする。
2.登録時点のメールアドレスに変更がある場合、会員は速やかに当塾にその変更の届出を行わなければならない。
3.会員と当塾との電子メールの連絡において、下記の事象に伴いメール未到達や遅配が生じた場合、メール全文を受信しきれなかった場合でも、会員に発生した不利益について当塾は一切責任を負わない。
（1）プロバイダーやメールサーバーの等に障害が生じた場合
（2）メールの受信制限、メールアドレスの誤入力・変更やメールボックスの容量不足等による場合
（3）その他不測の事態が生じた場合
第8条 （会員の禁止行為）
1.当塾が会員向けに提供する情報について、会員が第三者にこれを開示することを一切禁止する。
2.当塾が会員向けに提供する情報を、会員または第三者の営利目的で利用することを一切禁止する。
3.会員が当塾のサービスを利用するにあたり、会員資格の不正利用、当塾が提供する情報の不正利用、ホームページの運営妨害等の迷惑行為、その他当塾が不適切と判断する行為を一切禁止する。
4.上記禁止行為に違反した場合、当塾は直ちに会員登録を抹消するとともに、会員に対し著作権侵害・不法行為等の法的責任を追及し損害賠償請求を行う。この場合の訴訟費用等の諸費用は会員が全てこれを負担する。また必要ある場合、上記に加えて所管警察署に対して刑事告訴を行う。
第9条 （サービスの中断・停止および内容の変更等）
1.当塾は以下の場合、会員への事前通知や承諾なく、提供するサービスの一部または全部の一時的な中断・停止を行うことができる。
（1）システムトラブル等で緊急に保守点検が必要な場合
（2）第一種（電話会社等）および第二種電気通信事業者（プロバイダー等）の役務が提供されない場合
（3）火災、停電が発生し、サービスの提供ができない場合
（4）天災地変（地震・噴火・洪水・津波等）によりサービスの提供ができない場合
（5）人為的災害（戦争、暴動、騒乱、労働争議等）によりサービスの提供ができない場合
（6）その他不可抗力等により当塾が必要と判断した場合
2.本条第１項に掲げる事態が発生し会員に不利益が生じた場合においても、当塾は会員に対し一切責任を負わない。
第10条 （著作権等の帰属）
1.当塾のホームページ上で掲載する情報やデザイン、メールにて提供する情報等に関する著作権その他の知的財産権は、全て当塾に帰属する。
第11条 （会員の責任）
1.会員は当塾が提供するサービスを利用することによって第三者に対して損害を与えた場合、自己の責任と費用をもって解決するとともに、直接または間接的に当塾が受けた損害については当塾にこれを賠償する責任を負う。
2.会員が不正または不当な手段・方法により当塾に損害・不利益を与えた場合、会員は当塾に対し損害賠償の責任を負う。その際会員は、訴訟費用等の諸費用全額を負担しなければならない。
第12条 （会員資格の停止および資格の抹消）
1.会員が次の項目のいずれかに該当した場合、当塾は会員への事前の承諾なしに、そのサービスの利用停止または会員資格の抹消を行うことができる。この場合、サービス提供期間の満了の有無にかかわらず入会金・会費の返還には一切応じない。
1)会員資格、ＩＤ、パスワードを不正利用した場合
2)入会時に登録申し込みフォームに入力した内容に虚偽の事項があった場合
3)当塾ホームページの情報への不正アクセス・改ざん等により運営を故意に妨害した場合
4)会員資格の抹消が必要であると当塾が判断した場合
5)その他、本規約に定める条項に違反した場合
第13条 （会員の退会・資格継続・期間延長）
1.会員は、所定の情報提供期間満了により自動的にその会員としての地位を失う。
2.会員は契約期間満了前であっても自己の意思により自由に退会できる。但しこの場合、本条第4項の規定が適用される。
3.当塾の責めに帰すべき事由により、当塾が所定の情報提供期間において情報を提供できなかった場合、当塾の判断により情報提供期間の自動延長ができる。
4.会員は、本規約第14条に定める場合を除く他、情報提供期間満了の有無にかかわらず、いったん支払った入会金・会費については一切返還請求できない。
第14条 （営業の中止）
1.当塾は会員の承諾なしに、ホームページの運営またはこれによる営業の全部または一部を中止することができる。この場合当塾は各会員に対して登録されたメールアドレス宛に電子メールによりこれを通知するとともに、ホームページ上においてその告知を行う。
2.第1項の事由が生じた場合、残存期間相当分の会費は日割計算により精算し、これを会員に返還する。
第15条 （免責事項について）
1.会員が当塾の提供する情報を利用した結果について、当塾は一切保証を行わない。
2.システムの不具合等の不測の事態により当塾の提供するサービスが停止または中断された場合、サービス提供が遅延した場合、情報内容に誤謬があった場合等の理由の如何にかかわらず、当塾は一切の責任を負わない。
3.その他本規約に別途定める事項について、当塾は一切責任を負わない。
第16条 （公的機関等への情報提供について）
1.本規約に定めるところにより当塾が必要と判断した場合、当塾のアクセス解析結果等の情報について、所管裁判所や警察署等への公的機関に対してこれを提出する場合がある。
2.当塾が入手した会員の個人情報については、個人情報保護法に基づきその管理を行う。ただし公的機関から要請があった場合、当塾業務の一部を外部に委託する場合やその他法令に根拠がある場合等、やむをえない事情がある場合に限り、必要な範囲で情報を開示する場合がある。
第17条 （会員規約への同意について）
1.当塾のサービスに申し込んだ場合、会員は本規約の全ての条項について同意したものとみなす。
以上。
本規約は、平成17年8月11日から適用される。
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