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2025/3/29 阪神11R 毎日杯 予想配信メール
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2025/3/29 中京3R (ボーナスレース) 予想配信メール
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2025/3/29 中山3R 予想配信メール
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2025/3/30 阪神2R 予想配信メール
◎ 2 テーオーミリカン
○ 5 ワイドデコラシオン
▲ 10 アスクアットバット
△ 15 メイショウゴールド
△ 8 ノヴァエスペランサ
△ 4 サンライズジュピタ

消えた馬: 3,6,7,12,13,14

・買い目の目安
3連複2流し- 5 10 15 8 4(各10%)

総じて沈滞している
今のダート未勝利戦線ではあるが、
合わない条件に使われ続けて
調教師自ら活躍の芽を摘んできた素質馬達が
条件替わりで躍動するパターンは
相変わらず散見され、
ここも、8戦目にしてようやく
「ダート短距離戦」に使ってくれた◎2が
人気的妙味も含めて格好の狙い目。

3連複1番人気ですら30倍超という
異常に割れた前売りオッズが示すように、
他は何がどう飛んできても文句を言えない
至って低調な組み合わせ。

距離短縮が追い風となる○5・▲10の変わり身や
初出走8の好状態などを願いつつ、
より火力の大きい3連複にフォーカスして
波乱決着を待ち構えたいところ。

◎2は、○印で狙い撃った5走前に
重賞2着馬ドラゴンブーストの0.3秒差に迫っており、
直後にも弥生賞勝ち馬ファウストラーゼンから
0.4秒差に入線するなど、
いまだに未勝利戦をウロついているのが不思議なほどの
好馬体と実力の持ち主。
ただ、馬体・フットワークから
明らかにパワータイプとあって
芝に使うなら時計・上がりを要する消耗戦が必須であり、
どんどん前向きになって折り合いが難しくなっている気性面から
距離の方もマイルですら長過ぎるという現状。
久々にマイルへと距離を詰めてくれた前走にしても
本馬に全く合わない阪神開幕週の超高速芝だった上に、
ハナすら切れそうだった
抜群のスタートダッシュを生かさずに控えてしまい、
終始折り合いを欠きっぱなしだったのみならず
向こう正面では前が詰まる不利まで受ける散々な競馬。
鞍上も直線では馬なりのまま全く追わなかっただけに
14着もの大敗劇には目を瞑っていい。
それでも、聡明な藤岡祐Jの進言によって
ようやく調教師自身も
凝り固まった考えを改めてくれたと思われ、
本馬のスピード・先行力とパワーがフルに生かせる
ダート1400mの条件へと今回ようやく栄転。
今日の低調な組み合わせに混じれば
実績的には1枚も2枚も抜けており、
前走時のパドック気配や中間の好調教を見ても
馬の出来自体に全く陰りはないだけに、
乗り難しい内枠を引いてしまったここは
高杉Jにも腹をくくって
小細工なしの先行策を求めたいところ。

○5の前走は、初戦を使って既にソエが出ていたため
中間の調教内容からあまりに軽過ぎて本来の状態になく、
当日のパドック気配も冴えなかった参考外の一戦。
初戦で先着を許した4頭は
いずれも早々に勝ち上がって
上でも通用している実力馬揃いとあって、
そんな彼らを相手に抜群の行きっぷりで
難なくハナを叩けたスピードは、距離短縮でこそ。
角居イズムの継承者である辻野厩舎らしく
一息入れてきっちり立て直された今回は
オープン古馬の胸を借りて
丹念に攻められている調教内容にも好感が持て、
あとは初戦時の好状態さえ取り戻せるようなら
アッサリまであって当然。

▲10は、昨春の米オカラトレーニングセールで
1F10.0秒の猛時計を叩き出した
早熟スピードタイプだけに、
ともにバッタリ失速した前2走は
1800mの距離が長過ぎたことが最大の敗因。
また、初戦時からブリンカーを着けても
終始フワフワと気を抜きながら走っていたように、
集中力に欠ける怠惰な精神面も大きなネック。
それでも、いよいよ1400mへと距離と詰めた今回、
終始押っ付けるような騎乗をすれば
最後まで馬が集中してくれる可能性は高く、
西塚Jが自ら追い切りに跨って
これまでにない好時計を並べてきた中間の調教内容が
パドック・レースぶりに
どう反映されてくるかがまずは見もの。

△15の前走は、かなり低調な組み合わせではあったものの、
待望のダート替わり&距離短縮を生かして
前残りの不向きな展開を4着まで詰める大収穫。
砂を被ってかなり嫌がっていただけに
この15番枠は非常に魅力的であり、
1400mに少し延ばしたことで
より流れに乗れるようなら、
いよいよ馬券圏内へと突入してくる可能性は高い。

△8は、経験馬相手に不利な初出走ではあるが、
入厩後初時計にしていきなり栗東坂路53.1-12.8秒を
単走馬なりのままマーク。
その後も常に余力を残して
及第点に近い時計を並べられているだけに、
推定500kgの巨体がまずは仕上がっているよう願うばかり。
今3歳世代の新馬戦でも
16頭のうち12頭を入着させたように
初戦に限っては安定感のある池添学厩舎でもあり、
これほどまでの人気薄なら
ヒモ穴としてしっかりマークしておきたい。

△4は、500kg近い巨体の割にピッチ走法で
気性的にも前向き過ぎただけに、
1400mへと距離を詰めた前走で
ようやくメドが立ち始めた現状。
しかしながら、前走にしても
勝ち馬が圧勝した“ヒモ差し”の展開に恵まれた割に
最後まで右手前のままワンペースな走りに終始。
ここは上記の通り、相手関係も決して楽ではないだけに
通用するにはもう一段の良化が求められるところ。

人気12の前走は、天下の杉山晴厩舎の新馬というだけで
2番人気に祭り上げられてしまったものの、
調教内容もパドック気配も重苦しく
全く走りそうになかっただけに、
超低レベルな組み合わせに恵まれながら
入着すら果たせなかった大敗劇は当然の帰結。
ひと叩きされた今回も
相変わらず調教で全く動けず、
相手関係自体も前走時より大幅強化してしまっただけに、
再度の過剰人気に感謝しつつ
バッサリ無印とさせていただくのみ。
直前予想メール(パドック確認後に配信)

2は今日も活気溢れる好気配と素軽い歩様を披露し、馬体も明らかに上位。硬さを補えるダート替わりで、小細工せずスピード上位を生かすのみ。
5は一息入れて好気配を取り戻し、パワフルな好馬体も一際目に付く。距離短縮なら当然に巻き返す。
10はここでも上位の好馬体だが、レースを重ねる度に上がってきたテンションが気がかり。まずは自分自身との戦い。
15は小足を踏んでいつも通りの気合乗りを保っており、コンパクトな好馬体もキープ。大外枠いを生かせれば。
8はやや余裕残しながらパワフルな好馬体と力強い歩様が目に付き、気性的にもピリッとして初戦から力を出せるタイプ。
4は前走時より活気と素軽さを増しており、使いながら着実に上昇ムード。もう少し流れに乗れれば。
人気の12は相変わらず心身ともに頼りなく、ひと叩きされても目立った進境なし。
2のガラリ一変狙いで。
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