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- 2024/12/14 京都7R | 中京4R (ボーナスレース) | 中山9R ひいらぎ賞
- 2024/12/15 京都11R 朝日杯FS | 中京1R
2024/12/14 京都7R 予想配信メール
※ 同レースの見解は、塾生専用ページのみでの公開となります。
2024/12/14 中京4R (ボーナスレース) 予想配信メール
◎ 12 コルドンブルー
○ 7 エイプリルインパリ
▲ 16 セイプリーズ
△ 4 ブラックケリー
△ 5 セレーネアステール
△ 9 エリカサンタモニカ
消えた馬: 1,2,3,11,13
・買い目の目安
3連複12流し- 7 16 4 5 9(各10%)
「牝馬限定」を狙った陣営が集結することで
かえってハイレベルな組み合わせになっており、
実績馬・素質馬が入り乱れる
18頭フルゲートのボーナスチャンス。
今日から仮柵移動でBコースに替わり
時計・上がりが一段と速くなる中京芝コース。
レースを重ねながら
着々と覚醒を遂げつつある
未来のオープン馬◎12を中心に据え、
○7・▲16・△4らヒモ穴勢の乱舞に
好配当への期待を託したいところ。
◎12は、8番人気ながら狙い撃った初戦時から
この血統らしいバランスの取れた好馬体が目を引き、
レースでも中団馬群のインに潜り込んでセンス良く立ち回り、
直線では内にモタれながらも
狭い馬群を割ってくる勝負根性と瞬発力を発揮。
トモの緩さと気性の幼さを残す
典型的な奥手タイプとあって
まだまだレースぶりは安定せず、
前走は出遅れて流れに乗り損ねたものの、
前残りの不向きな展開とコースロスを難なく跳ね除け、
再び勝ち負けに等しい2着惜敗。
レースを重ねながら成長を促す
松永幹厩舎&ノースヒルズの名コンビとあって
あれから2カ月の休養期間には楽しみしかなく、
元々の前向きな気性や好センスを思えば
そろそろ先団から流れに乗る
“常識的な立ち回り”にも期待されるところ。
ここらの未勝利勢に混じれば
素質上位は歴然としているだけに、
あとはパドックで
目論み通りの良化ぶりを確かめるのみ。
○7の前走は、本命視した見解内で詳述した通り
勝ち負けまで見込めるビッグチャンスではあったが、
1F距離延長と大外枠のハンデが強烈に効き、
スタート直後から折り合いを欠いてタメを利かせられず
中途半端な位置取りに起因するコースロスも致命的。
典型的なイン・先行有利の決着になったこともあり、
あれだけの重荷を背負いながら
勝ち馬から0.5秒差に踏み止まれた収穫は、
直線だけで強烈な末脚を繰り出した初戦時よりもむしろ大きい。
新馬戦で全く走らない高橋忠厩舎の所属馬にして
これだけのパフォーマンスを残せたポテンシャルの高さは
今日の面々に混じっても何ら見劣らず、
あれから3カ月の休養を挟んで
社台ファーム外厩で成長を促された効果が
相当に見込まれる注目の復帰戦。
気性面が目覚めてきた前走時の行きっぷりや体型・走法から
1400mへと距離を戻す陣営の決断にも大賛成であり、
人気的にもすっかり盲点となっているここは
波乱の立役者として大いに期待したいところ。
▲16の前走は、典型的なイン・先行有利の決着となった中、
大外18番枠から漫然と後方に構えた時点で早々と万事休す。
鞍上も最後まで全く色気を出さないまま
折り合いとリズムを整えることに専念していただけに、
直線だけで大外からほぼ馬なりのまま
5着まで突っ込んできた内容は
勝ち負けに匹敵するハイレベルと言える。
まだ調教で全く動けなかった初戦時から
この血統らしいコンパクトな好馬体と気配の良さは目を引き、
1200mの距離でも好スタートから
馬なりで楽々先行できた好内容を再現できれば、
未勝利レベルならいつでも勝ち負けが叶う素質馬。
まるで“調教”のようだった前走を糧に
レースでの引き出しも増やせたはずであり、
1F距離延長や初の左回りが嫌われたのか
望外の人気薄にまで恵まれたここは、
もはや黙って狙い撃つしかない存在。
△4の前走は、京都開幕週で
イン・先行が断然有利な特殊馬場だった中、
大外枠から中途半端に控えて
終始馬群の大外を回らされる
致命的なコースロス。
最後の最後まで諦めることなくしぶとく脚を伸ばし
勝ち馬から0.4秒差に踏み止まれた内容は、
本命視に応えて0.1秒差の惜敗に持ち込めた
初戦時のパフォーマンスとも何ら遜色がない。
テンションが高く、休み明け初戦でこそのタイプだけに
あれから2カ月の休養を挟んで
ぶっつけで臨めるメリットは大きく、
スムーズな左回り中京に戻って
内目の絶好枠にまで恵まれたここは
ベストである1400mへの距離短縮ともども
買い材料しかない注目の一戦と言える。
△5は、狙い撃った前2走の見解内で詳述した通り
非力さを補える今日のようなパンパン良馬場で
展開・相手関係にさえ恵まれれば
いつでも馬券圏内に絡める実力を秘めており、
気性的に“覚醒”して
距離的な限界を露呈した前走内容を見れば
1400mへの再短縮も大歓迎。
体重400kgそこそこの小兵だけに
3カ月のリフレッシュ効果にも大いに期待され、
ノーザンF外厩での秘密トレーニングを経て
グンと素軽さを増してきた調教内容が
まずは当日パドックにどう反映されてくるか、
興味が尽きない復帰戦。
△9の前走は、典型的なイン・先行有利の
展開&馬場傾向に泣いた少頭数戦。
出遅れて道中のポジションが悪くなった上に、
直線で大外にまで持ち出した暴挙まで考慮すれば
2番人気を裏切る敗戦も当然と言える。
中央場所並みの強力メンバーが揃う
ハイレベル戦だった初戦時から
不向きな展開を覆して4着に追い込んだように、
流れに乗って幸運にさえ恵まれれば
いつでも上位争いが叶う好素材。
18頭フルゲートの激戦となったここは
末脚自慢の本馬にとって
お誂え向きの展開となる可能性も高く、
あとは元々怪しい気性面が
叩き3走目でどう“変化”してくるか、
パドックでの好状態を祈るばかり。
○ 7 エイプリルインパリ
▲ 16 セイプリーズ
△ 4 ブラックケリー
△ 5 セレーネアステール
△ 9 エリカサンタモニカ
消えた馬: 1,2,3,11,13
・買い目の目安
3連複12流し- 7 16 4 5 9(各10%)
「牝馬限定」を狙った陣営が集結することで
かえってハイレベルな組み合わせになっており、
実績馬・素質馬が入り乱れる
18頭フルゲートのボーナスチャンス。
今日から仮柵移動でBコースに替わり
時計・上がりが一段と速くなる中京芝コース。
レースを重ねながら
着々と覚醒を遂げつつある
未来のオープン馬◎12を中心に据え、
○7・▲16・△4らヒモ穴勢の乱舞に
好配当への期待を託したいところ。
◎12は、8番人気ながら狙い撃った初戦時から
この血統らしいバランスの取れた好馬体が目を引き、
レースでも中団馬群のインに潜り込んでセンス良く立ち回り、
直線では内にモタれながらも
狭い馬群を割ってくる勝負根性と瞬発力を発揮。
トモの緩さと気性の幼さを残す
典型的な奥手タイプとあって
まだまだレースぶりは安定せず、
前走は出遅れて流れに乗り損ねたものの、
前残りの不向きな展開とコースロスを難なく跳ね除け、
再び勝ち負けに等しい2着惜敗。
レースを重ねながら成長を促す
松永幹厩舎&ノースヒルズの名コンビとあって
あれから2カ月の休養期間には楽しみしかなく、
元々の前向きな気性や好センスを思えば
そろそろ先団から流れに乗る
“常識的な立ち回り”にも期待されるところ。
ここらの未勝利勢に混じれば
素質上位は歴然としているだけに、
あとはパドックで
目論み通りの良化ぶりを確かめるのみ。
○7の前走は、本命視した見解内で詳述した通り
勝ち負けまで見込めるビッグチャンスではあったが、
1F距離延長と大外枠のハンデが強烈に効き、
スタート直後から折り合いを欠いてタメを利かせられず
中途半端な位置取りに起因するコースロスも致命的。
典型的なイン・先行有利の決着になったこともあり、
あれだけの重荷を背負いながら
勝ち馬から0.5秒差に踏み止まれた収穫は、
直線だけで強烈な末脚を繰り出した初戦時よりもむしろ大きい。
新馬戦で全く走らない高橋忠厩舎の所属馬にして
これだけのパフォーマンスを残せたポテンシャルの高さは
今日の面々に混じっても何ら見劣らず、
あれから3カ月の休養を挟んで
社台ファーム外厩で成長を促された効果が
相当に見込まれる注目の復帰戦。
気性面が目覚めてきた前走時の行きっぷりや体型・走法から
1400mへと距離を戻す陣営の決断にも大賛成であり、
人気的にもすっかり盲点となっているここは
波乱の立役者として大いに期待したいところ。
▲16の前走は、典型的なイン・先行有利の決着となった中、
大外18番枠から漫然と後方に構えた時点で早々と万事休す。
鞍上も最後まで全く色気を出さないまま
折り合いとリズムを整えることに専念していただけに、
直線だけで大外からほぼ馬なりのまま
5着まで突っ込んできた内容は
勝ち負けに匹敵するハイレベルと言える。
まだ調教で全く動けなかった初戦時から
この血統らしいコンパクトな好馬体と気配の良さは目を引き、
1200mの距離でも好スタートから
馬なりで楽々先行できた好内容を再現できれば、
未勝利レベルならいつでも勝ち負けが叶う素質馬。
まるで“調教”のようだった前走を糧に
レースでの引き出しも増やせたはずであり、
1F距離延長や初の左回りが嫌われたのか
望外の人気薄にまで恵まれたここは、
もはや黙って狙い撃つしかない存在。
△4の前走は、京都開幕週で
イン・先行が断然有利な特殊馬場だった中、
大外枠から中途半端に控えて
終始馬群の大外を回らされる
致命的なコースロス。
最後の最後まで諦めることなくしぶとく脚を伸ばし
勝ち馬から0.4秒差に踏み止まれた内容は、
本命視に応えて0.1秒差の惜敗に持ち込めた
初戦時のパフォーマンスとも何ら遜色がない。
テンションが高く、休み明け初戦でこそのタイプだけに
あれから2カ月の休養を挟んで
ぶっつけで臨めるメリットは大きく、
スムーズな左回り中京に戻って
内目の絶好枠にまで恵まれたここは
ベストである1400mへの距離短縮ともども
買い材料しかない注目の一戦と言える。
△5は、狙い撃った前2走の見解内で詳述した通り
非力さを補える今日のようなパンパン良馬場で
展開・相手関係にさえ恵まれれば
いつでも馬券圏内に絡める実力を秘めており、
気性的に“覚醒”して
距離的な限界を露呈した前走内容を見れば
1400mへの再短縮も大歓迎。
体重400kgそこそこの小兵だけに
3カ月のリフレッシュ効果にも大いに期待され、
ノーザンF外厩での秘密トレーニングを経て
グンと素軽さを増してきた調教内容が
まずは当日パドックにどう反映されてくるか、
興味が尽きない復帰戦。
△9の前走は、典型的なイン・先行有利の
展開&馬場傾向に泣いた少頭数戦。
出遅れて道中のポジションが悪くなった上に、
直線で大外にまで持ち出した暴挙まで考慮すれば
2番人気を裏切る敗戦も当然と言える。
中央場所並みの強力メンバーが揃う
ハイレベル戦だった初戦時から
不向きな展開を覆して4着に追い込んだように、
流れに乗って幸運にさえ恵まれれば
いつでも上位争いが叶う好素材。
18頭フルゲートの激戦となったここは
末脚自慢の本馬にとって
お誂え向きの展開となる可能性も高く、
あとは元々怪しい気性面が
叩き3走目でどう“変化”してくるか、
パドックでの好状態を祈るばかり。
直前予想メール(パドック確認後に配信)
12は休養効果で頼りなさが解消して集中力も増しており、バランスの取れた好馬体ともども一枚違う存在感。
7は16kg増でシルエットが良くなり、気性的にもピリッとして更に覚醒。1400mへの距離短縮なら。
16は細身だがバランスの取れた好馬体が引き締まり、集中力と素軽さもあって引き続き好状態。流れに乗れれば。
4はいつも通りに小足を踏んで休み明けを全く感じさせないファイティングポーズ。コンパクトな短距離体型もスッキリと好仕上がり。
5は終始小足を踏んでいつもよりテンションが高いものの、休養と調教良化での馬体増は好感。展開利に恵まれれば。
9は相変わらず心身ともに頼りなさが残るものの、これでも初戦時よりはマシ。距離短縮で折り合いがスムーズなら。
12を中心にヒモ荒れ狙いで。
12は休養効果で頼りなさが解消して集中力も増しており、バランスの取れた好馬体ともども一枚違う存在感。
7は16kg増でシルエットが良くなり、気性的にもピリッとして更に覚醒。1400mへの距離短縮なら。
16は細身だがバランスの取れた好馬体が引き締まり、集中力と素軽さもあって引き続き好状態。流れに乗れれば。
4はいつも通りに小足を踏んで休み明けを全く感じさせないファイティングポーズ。コンパクトな短距離体型もスッキリと好仕上がり。
5は終始小足を踏んでいつもよりテンションが高いものの、休養と調教良化での馬体増は好感。展開利に恵まれれば。
9は相変わらず心身ともに頼りなさが残るものの、これでも初戦時よりはマシ。距離短縮で折り合いがスムーズなら。
12を中心にヒモ荒れ狙いで。
2024/12/14 中山9R ひいらぎ賞 予想配信メール
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2024/12/15 京都11R 朝日杯FS 予想配信メール
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2024/12/15 中京1R 予想配信メール
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