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2020/5/30 京都3R 予想配信メール
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2020/5/30 京都11R 葵S 予想配信メール
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2020/5/30 東京6R 予想配信メール
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2020/5/31 東京11R 日本ダービー 予想配信メール
◎ 5 コントレイル
○ 12 サリオス
▲ 6 ヴェルトライゼンデ
△ 9 ダーリントンホール
△ 10 コルテジア
△ 18 ウインカーネリアン

消えた馬: 1,2,3,4,7,8,13,14,15,16,17

・買い目の目安
3連複5-12流し- 6 9(各20%) 10 18(各10%)
5-6流し- 9 10 18(各5%)

馬連5流し- 6(15%) 9(10%)


<皐月賞の再戦>

コントレイル&サリオス中心の勢力図が
昨秋からずっと凝り固まったまま
それを脅かす新興勢力が最後の最後まで現れず、
皐月賞の上位13頭(12着馬除く)が
揃って順調に漕ぎ着けた、異例の無風ダービー。

失意の連敗により尻尾を巻いて敵前逃亡したワーケア、
無印に応えたNHKマイルC惨敗から
“記念受験”で急遽臨んできたサトノインプレッサを筆頭に、
皐月賞“不出走組”5頭の中にも
当初からダービーを狙い澄ましてきたような勇者は皆無。

・青葉賞  ホープフルSと弥生賞で完敗したオーソリティが1着
・京都新聞杯  皐月賞10着のディープボンドが1着
・プリンシパルS  皐月賞14着のビターエンダーが1着
改めて各前哨戦を振り返っても、
皐月賞上位組の足元にすら及ばない
低レベル戦のオンパレードだったことは、
予想に臨む大前提としてまず認識しておきたい。

その皐月賞は
前日に75ミリもの大雨に見舞われたものの、
当日の強風と晴天によって
凄まじいスピードで馬場が乾いてしまい、
蓋を開ければ、勝ち時計2.00.7、上がり3F35.8秒と
水準級のタイムをマーク。

向こう正面では追い風を受けていたにもかかわらず
「12.4-12.9-12.2」とラップがガクンと落ちる
中だるみのスローペース戦となったことも象徴的で、
そもそも大きな着差が付きにくい展開だった。

そんな状況下において、いずれも年明け緒戦で
万全の出来になかったコントレイルとサリオスが
後続に付けた「3馬身半」もの着差は決定的。

揃って叩き2走目を迎え
コンディションを大幅に上げてきた今回は、
ともに得意とする高速馬場にまで恵まれ、
他馬との絶対能力値の違いは
いよいよ非情なまでに広がってしまった印象。

静寂に包まれた無観客競馬だけに、
昨年の馬場入り後に激しくイレ込んだサートゥルナーリアや
古くはフサイチホウオーのような
“ダービーならでは”のアクシデントを懸念する必要はなく、
涼しい曇天に恵まれ、暑さ負けする馬もいない公平なレース環境。

穴党にとっては屈辱的としか言いようがない
◎5コントレイル&○12サリオスを中心とした
「本命戦」となることは、もはや論をまたない。

<完敗から巻き返せる馬はいるのか?>

それでも、良馬場想定1分58秒台だった通常時より
約2秒の時計を要していた皐月賞における外差し馬場から
勝ち時計2分22秒台が見込まれる高速馬場へ移り、
距離も未知の2400mへと伸びる条件替わりは、
今年も“嵐”を巻き起こしうる舞台設定。

特に、3着馬ガロアクリークから
8着馬ヴェルトライゼンデまでの着差は
僅か「0.5秒」しかなく、
当日の位置取り、コース取りやジョッキーの判断だけで
如何様にも結果が変わり得た、
脆弱な勢力バランスと言える。

最高のコンディションで臨み
道中も完璧に立ち回りながら完敗を喫してしまった
5着サトノフラッグや3着ガロアクリークが
皐月賞時より明らかに出来を落としているのとは対照的に、
中間の急上昇ぶりが際立っているのが、
8着ヴェルトライゼンデ、6着ダーリントンホール、
7着コルテジア、4着ウインカーネリアンの印4頭。

今回ハナを切りそうな馬は
14マイラプソディか8ビターエンダーか
18ウインカーネリアンしか見当たらず、
いずれも“鈍重なワンペース型”とあって、
2年前や3年前のようなスローペース戦となるのは確実。

前走で“切れ味の違い”を痛感したであろう○12サリオスが
レーンJらしい強気な騎乗で
早めに仕掛けていくのは確実であり、
その間隙を突ける穴馬を探すことが
本年の攻略テーマとなる。

<一本被りで妙味はたっぷり>

普段馬券を購入されない人まで参戦する
競馬の祭典・日本ダービーとあって、
前売りオッズの方は
人気どころへ極端に偏り過ぎており、
馬券的妙味も十分。

強気な早仕掛けが“悪い方”に転がる可能性を僅かに残す
一本被りの○12サリオスが「3着以下」に沈んだ際に
俄然旨味を増してくるのは、
◎コントレイル流しの馬連。

力関係もコンディションも明確な組み合わせだけに
買い目も極限まで絞って、
偏るオッズを逆手に取ったハイリターンを目指したい。

◎5コントレイルの前走・皐月賞は、
馬場の急速な回復による恩恵を最も受けた1頭。
最内枠が祟って内ラチ沿いの荒れ馬場に脚を取られ
スタート直後こそいつものようなダッシュが付かなかったものの、
その後は福永Jらしく終始馬場のいいところを選びながら走らせており、
腹を括って後方馬群に潜り込む形が見事に嵌り
道中の折り合いも完璧。
3角で徐々に大外へと持ち出してからは
“お決まりの勝ちパターン”がすっかり再現できており、
中だるみのスローペースによって
持ち前の切れ味が生きる展開もズバリ。
直線で内から寄せてきた下記○12と
首尾よく“併せ馬”が実現したことによって、
ソラを使ったり内にモタれたりする悪癖を
覗かせる余裕も馬になくなっただけに、
そのまま2頭で後続をちぎり捨てた快走劇も当然の結果と言える。
デビュー当初からあまりに完成度が高く
牝馬のようなコンパクトボディの持ち主だったが、
一叩きされたこの中間は
目に見えて馬体に実が入っており、
ドッシリと落ち着き払った気配も今までにない貫録。
全くの“楽走”でマークした今週坂路での
52.6-12.4秒の好時計とバネの利いたフットワークを見ても、
休み明けだった前走を一叩きして
ここまで進化を遂げるのかと驚くほかない絶好の状態。
スピード・瞬発力を生かしたいタイプだけに、
歴史的な猛時計で駆け抜けた東スポ杯2歳S以来となる
東京の高速馬場は、大歓迎の舞台。
コーナリングや手前変換を見れば
左回りをより得意とすることも明白であり、
気性が大人になって折り合い面にまで進境を見せた今なら、
2400mに距離が延びると
既に勝負付けが済んだ他馬との力量差は益々広がるばかり。
昨日からCコースへと仮柵移動した東京芝だが
一連のレースを見ると極端なバイアスは掛かっておらず、
中団待機策でも問題なく届く、フラットな馬場コンディション。
本馬をすっかり手の内に入れている福永Jが
直線まで“普通に”導くことさえ叶えば、
先に抜け出す下記○12を捕らえて
同じく5番枠だった父に続く
「無敗のダービー馬誕生」が現実のものとなる。

○12サリオスの前走・皐月賞は、
好天・強風に助けられた前述コントレイルとは対照的に
急速な馬場回復によって
持ち前のパワーを生かし切れない緊急事態に陥ったものの、
スッと好位に付けて折り合える
天性のスピードと好センスを遺憾なく発揮し、
終始馬場の悪いインを通らされる不利と
ぶっつけ本番のローテ、2000mへの一気の距離延長を
一切合切吹き飛ばして
後続を3馬身半もぶっちぎる圧巻のパフォーマンス。
通ってきた内寄りコースの荒れ具合、
直線を最後まで右手前のまま走り切ってしまった
エネルギーロスまで考慮すれば、
レース内容の“濃さ”自体は
上記コントレイルを遥かに上回る。
朝日杯FSに続いて前走・皐月賞でも◎印を進呈した通り、
同厩舎だったモーリスを彷彿とさせる規格外のスケールは
既に勝負付けが済んだ今日の面々が相手なら
もう負けようのない領域にまで到達。
超大型馬の休み明けで臨んだ前走を一叩きして
この中間は木曜に軽めを追う
堀厩舎独特の“G1必勝パターン”に戻っており、
短期放牧に出さず敢えて在厩調整を選んだことが奏功し、
トレセン気配と調教の動きを見ても
前走時より寸断いい状態にある。
一介の短距離馬だったモーリスを
“2000mの絶対王者”にまで育て上げた同厩舎の手腕は見逃せず、
中間の引き締まった体つきや伸びやかになったフットワークは、
よりスムーズになった折り合い面ともども
明らかに“ダービー仕様”へと変貌。
新馬戦やサウジアラビアRCにおける圧倒的な走りから
今日のような高速馬場への耐性も非常に高く、
あとは直線でスムーズに手前を変換して
持ち前のスピード、パワーとしぶとさをフルに生かせば、
逆転戴冠が果たされても何ら驚きはない。
唯一懸念されるのは、
「1着」以外は何ら意味を持たない
生涯一度となるダービー独特の価値。
強気な早仕掛けで一泡吹かせることを目論む
陣営とレーンJの“過信”が
初経験となる2400mの距離も相まって
思いがけない失速を招く可能性は僅かにあり、
今回は対抗格の評価に止めておきたい。

▲6ヴェルトライゼンデの前走・皐月賞は、
せっかく馬場のいい外目を通れる
17番枠を引いていたにもかかわらず、
早々と中団馬群に潜り込んで
自らそのアドバンテージを放棄してしまい、
やや瞬発力に欠ける本馬にとっては
急速な馬場回復と中だるみのスローペースも最悪の条件。
4角でのペースアップに付いていけず
外から外からどんどん被されて
最後まで馬場の荒れた内目を通らされる羽目となった上に、
ずっと右手前のまま走り切るエネルギーロスまであっては、
「よくぞ3着馬から0.5秒差に踏み止まった」と
むしろ称賛すべきレース内容。
スプリングSでの復帰当初から
「あくまでもダービーが目標」を公言してきた池江師とあって、
ノーザンFしがらきに出すことなく
“流行り”の在厩調整も経た今回は、
質・量ともに劇的な良化を告げる
デビュー以来一番の調教内容を披露。
完成途上の身でもコントレイルに肉薄したホープフルSが示すように、
そもそも世代屈指の実力と好馬体を誇るG1級の良血馬であり、
デビュー当初の緩さがようやく解消して
奥手のステイヤーとしての資質が
目覚めてきたのは頼もしい限り。
自らのミスでブライトワンピースを敗戦に追い込んだ
2018年日本ダービーのレース映像を
毎日毎日、数百回に渡って見続けたと言う池添Jにとっても、
ここは捲土重来を期すべき絶好のチャンス到来。
「2強対決」と煽られ
至って気楽な立場で臨める追い風もあり、
待望の2400m距離延長と内目の絶好枠を生かして
テレビの前が沸き返る快走劇に改めて期待したい。

△9ダーリントンホールの前走・皐月賞は
迷わず無印としていたように、
抜群の調教内容と絶好の出来が目立った共同通信杯とは一転、
2カ月ぶりの実戦で質・量ともに調教内容が物足りず
動き自体を見ても、良化途上は明々白々。
あれでは珍しく出遅れて
後方でモタついたのも当然と言え、
上記コントレイルよりも更に大外を回らされるコースロスも跳ね除けて
3着馬を0.4秒差まで追い詰めた好走によって、
今世代トップクラスの地力の持ち主であることを誇示した格好。
本命を打った札幌2歳Sでは
池添Jが行き場を失う騎乗ミスによって3着に甘んじ、
すっかり体調を崩してしまった3走前・葉牡丹賞での復帰後も
レースを使い込めずに、まだまだ本来の力を発揮できていない現状。
しかしながら、仕上がり途上を一叩きされたこの中間は
驚異的としか言いようがない急上昇を告げており、
世代屈指の素質馬がついに大舞台で完全復調。
大きなフットワークを存分に生かせる
広い東京コースと2400mへの距離延長は望むところ。
本来はスッと好位に付けられる
スピードとセンスの持ち主でもあり、
大舞台に強いミルコJを背に
これほどまでの人気薄とあれば、
黙って狙い撃つしかない。

△10コルテジアの前走・皐月賞は、
内枠から馬群のインに潜り込んで
“入着狙いの省エネ競馬”に徹し、
終始馬場の悪い内ラチ沿いを通り続けたことを考慮すれば、
馬場のいい外々を回っていた3着ガロアクリーク以上に
価値の大きい7着善戦。
小柄なマイラー体型で元々大物感が全くなかったものの、
シンボリクリスエス産駒らしくレースを重ねるごとに
どんどん馬が変わっていく成長力が魅力的で、
この中間もこれまでにない好時計と
絶好調を思わせる軽快な動きを披露。
好位からセンス良く立ち回って
相手なりに決して大バテしない
いかにも“ダービー3着向き”の大駆けタイプ。
このところ自信満々の好騎乗が目立ち
すっかり一皮むけた松山Jが
望外の超人気薄で参戦できる状況も有難く、
ここは万馬券の立役者として大いに期待が高まる。

△18ウインカーネリアンは
脚部不安明けでガタガタになっていた4走前から、
ビッグレッド軍団らしい生命力と逞しさを生かして
レースを重ねるごとにどんどん復調を遂げており、
ようやく馬体の張りとドッシリした雰囲気を取り戻した前走・皐月賞では、
中だるみのスローペースと適度に時計の掛かる馬場が味方したとは言え、
2番手追走から上記○サリオス相手に真っ向勝負を挑んで
“ヒモ差し”の展開だった中、驚異の粘りを発揮する4着。
下記ワーケア相手に本命を打った新馬戦(→2着)当時から
一貫して高評価を繰り返してきた好馬体の素質馬であり、
更なる上昇を遂げた中間の好調教を見ても
奥手の素質がようやく開花してきたのは頼もしい限り。
ワンペースながら決してバテずに淡々と走れる先行力は
過去のダービーで大穴を開けてきた伏兵たちに共通する資質。
一見不利な大外枠が嫌われて
単勝万馬券のオッズで放置されているここは、
無欲の先行策でオークスに続く
“ウイン旋風”に期待したいところ。

人気3ワーケアの前走・弥生賞は、
パドックを見た瞬間に失望するほど
ホープフルS時から出来を落としており、
完成途上のハーツクライ産駒を2歳時から使い倒して
“終わってしまう”典型事例に残念ながら合致。
天下のルメールJらしく
中団馬群に潜り込んで折り合う
完璧な立ち回りを演じながら、
いざ追い出してからも硬いフットワークで一向に加速せず、
オーソリティやブラックホールごときに
冷や汗をかかされた低調なパフォーマンスも仕方ない。
あの体たらくでは本番も勝負にならない、と
レース後に早々と皐月賞回避が発表されたのは
想定通りの展開と言え、
外厩帰りの短期休養馬がこれでもかと凡走を繰り返している
今世代のノーザンファーム軍団だけあって、
「立て直された」はずの中間も
帰厩後はまるで別馬のように平凡な追い切りを連発。
特に、並走馬を交わそうとしない
後ろ向きで自信なさげな精神面は、
ホープフルS、弥生賞と目一杯の競馬で
コテンパンにやられたダメージ蓄積を
何よりも証明する材料。
更なる上積みが求められるこの大一番でこのザマでは、
もはや人気を背負うことすら
おこがましい存在と言える。
限界が見えた下記サトノフラッグを乗り捨て、
“2歳時の輝き”に一縷の望みを託すルメールJにとっても、
究極の選択としか言いようがない、今年のダービー。
パドックでも、前走時や中間の
“平凡な状態”を抜け出せない可能性が高く、
ここは押さえる価値すらない典型的な危ない人気馬。

人気15サトノフラッグの前走・皐月賞は
天与の馬場回復に恵まれ、
道中も綺麗な外目を通りながらピタリと折り合う
まさに「ルメールJここにあり」を印象付ける完璧な立ち回り。
4角において仕掛けるタイミングもバッチリで
完全に勝ちパターンの競馬が出来ていただけに、
勝ち負けどころか“2強”に為す術なくぶっちぎられ、
すぐ眼の前でワンペースな走りに終始していた
上記ウインカーネリアンすら交わせなかった事実は重く、
レース後即座にルメールJに乗り捨てられたのも当然。
ここ2走とも、好時計を連発して
まさに絶好調を思わせる状態だっただけに、
大一番を前に拍子抜けするような
軽め調教しか出来ていない臨戦過程は気掛かりで、
張りを欠く体つき、硬い歩様と
覇気に欠けるトレセン気配を見ても、
同胞サトノインプレッサともども
今回は「参加するだけ」にしか意義のない祭典。
不器用で追わせるタイプだけに
この大外枠は痛恨と言え、
武豊Jへのスイッチも微妙な材料。
引き続き人気だけを集めてくれているここは
黙って無印で問題ない。
直前予想メール(パドック確認後に配信)

5は実の入った好馬体が程よく引き締まり、柔らかく軽快な脚捌きと集中した好気配も明らかに前走以上。
12は想定通りに馬体が絞り込まれ、スラっとした中距離仕様の造りに変貌。素軽さを増した歩様とピリッとした好気配も目立つ。
6は以前の緩さがすっかり解消し、推進力に溢れる歩様と集中した好気配も抜群。もうひと気合乗ればさらに。
9は迫力を取り戻した好馬体と気合を秘めた好気配が目立ち、前走時とはまるで違う好状態。
10はピリッとした好気配をキープし、キビキビした気配を見ても好調そのもの。
18は馬体の張りを一段と増し、力強さを増した歩様と落ち着き払った気配も前走以上。
人気の3は2歳時の活気をすっかり失い、歩様も硬めでとても万全の出来には見えない。
人気の15はノンビリ気配で活気に乏しく、歩様にも前走時の推進力に欠ける。
5を中心にヒモ荒れ狙いで。
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